「夕方になるとパソコンの画面がかすむ…」それは、あなたの目が『頑張りすぎている』サインかもしれません。
- Tomohiro Ozawa

- 5 時間前
- 読了時間: 7分
米国式・ドイツ式両眼視機能検査を行い、見え方を詳細に測定する愛知県田原市のメガネの専門家がいるメガネ店「メガネの尾沢」です。
新生活がスタートして1ヶ月あまり。皆様も新しい環境や仕事のリズムにも少しずつ慣れてきたころではないでしょうか?
張りつめていた気持ちが少し落ち着いてくるこの時期
それまで気づかなかった「眼の疲れ」や「見え方の不調」を感じ始める方が増えてきます。
特に、今までのお仕事から内容が変わりデスクワークや近くの細かな作業が増えたという方に多いのが
「夕方になると急に目がかすむようになた」
「パソコンの文字が追いにくくなり、ぼやけたりする」
「目が疲れて一日の終わりにぐったりする」
などというご相談です。
「寝不足かな?」「年齢のせい?」と片付けてしまいがちですが、実はそれ、あなたの目が限界まで「頑張りすぎている」サインかもしれません。
なぜ夕方にボヤけたり・かすんで見えるのか?
私たちの目は、近くのものを見るときにピントを合わせるための筋肉(毛様体筋)をグッと凝らして働かせ、更に左右両眼の視線を揃えるために眼球を動かす筋肉(外眼筋)を引き絞るように働かせます。


特に仕事で長時間パソコンやスマートフォンを見続ける現代の生活は、目にとって「重い荷物をずっと持ち上げ続けている」ような状態です。
朝は体力があるから持ち上げられていても、夕方になると筋肉が疲弊し、ピントを合わせる力が維持できなくなってしまいます。これが「夕方におけるボヤケや眼のかすみ」の正体です。
視力「1.2」では分からない本当の見え方の原因
ここで重要なのが、「視力が良い=目が疲れない」ではないということです。
健康診断の視力検査で1.2や1.5という数字が出ていても、実はその数値を出すために、無意識のうちに過剰なパワーを使っている方が少なくありません。
特に、
軽微な遠視や乱視が隠れている場合
左右の視力差がある(不同視)場合
視線のズレ(斜位)が大きく両目のチームワークが少し苦手な場合
などといった要素があると、眼の筋肉を目一杯働かせながら、また補正出来ない部分は脳はが一生懸命に映像を1つにまとめようと補完してフルパワーで働きます。
特に最近ではスマホやデスクワークなど格段に近い距離を見る時間が長くなり、眼への負担も増大しています。
これが「眼精疲労」や、ひどい時には肩こり・頭痛の原因にもつながっていきます。

「見える」から「楽に見える」メガネへ
もし今、夕方になると「かすむ」「ぼやける」「ピントが追いにくい」と感じているのなら、それは単に度数を強くするタイミングではなく、“眼の使い方そのもの”を楽にしてあげるタイミングかもしれません。
実は、眼や見え方の負担を軽減するうえで、メガネは非常に重要な役割を持つ道具です。
メガネの尾沢では、ドイツ式両眼視機能検査などを通して、単に「見える」だけではなく、“できるだけ疲れにくく、楽に見える”ための専用メガネをお作りしています。
尾沢式「調節+輻輳」ダブルサポートメガネ
当店が作るデスクワーク用メガネは、従来の「度数調整」だけで終わりません。また、ただ単にピント調節機能の負担を減らすだけではありません。
「ピント」と「視線(寄り目)」の両方をレンズで肩代わりさせるように設定します。
① ピント調節の負担を減らす
ただ度数を弱くするのではなく、正しく屈折度数(近視・遠視・乱視)を合わせた上でよく見る作業距離(50cmなのか?70cmなのか?)に合わせて、最も毛様体筋がリラックスできる絶妙な度数設定を行います。
また、年齢・作業内容・作業距離などによりレンズの設計も調節サポートレンズ・中近レンズ・近々レンズなど適したモノを選択していきます。

② 寄り目の負担を肩代わりする(プリズム矯正)
ここが当店の最大の特徴です。ドイツ式・米国式両眼視検査で、お客様の斜位「目の本来の向き(斜位)」を測定。視線ズレを含めて**「プリズム度数」**を組み込むことで寄り眼(輻輳)の負担を減らします。
プリズムレンズは、光を屈折させて視線をあらかじめ内側へ導いてくれるため、自分の筋肉を使わなくても、レンズが代わりに視線を合わせてくれます。眼の筋肉の負担を軽減していきます。

「ピント合わせ」と「寄り眼」の負担を減らす両輪を補完することで、初めて長時間デスクワークをしても眼が疲れづらい「真のデスクワーク用メガネ」が完成します。
あなたの目は「もっと楽」になれる
「デスクワークだから目が疲れるのは当たり前」と諦めないでください。
古い理論に基づいたメガネではなく、現代の視覚環境に合わせた「今のあなたに最適な仕立て」を施せば、仕事終わりの目の重さは劇的に変わります。
夕方になるとパソコンの文字が見えにくい
目の奥が重くて頭痛がしてくる
集中力が続かない
これらは、目からのSOSサインです。
当店でも多くの見え方で悩まれる方が来られますが、見え方の不調の原因の多くはこれらに関連した眼の負担が原因で引き起こされているケースが非常に多いです。
見え方で悩まれていらっしゃる方の多くはもっと事前に対処しておけばよかった・・・と後悔されています。
将来の見え方の健康を守るためにも
疲れてから対処するのではなく、将来を見越して「疲れにくい環境」をメガネで事前に整える
この考え方が、これからの時代のメガネ作りには大切になります。
毎日の仕事や日常を、少しでも快適に過ごすためにも、一度「自分の眼がどれくらい頑張り続けているのか」を確認してみませんか?
単に度数を測るだけではなく、「なぜ疲れるのか」「なぜ夕方になると見づらくなるのか」まで丁寧に確認しながら、あなたの生活スタイルに合わせた“楽に見える”ための答えを、一緒に探していきます。
メガネの尾沢では、ドイツ式・米国式両眼視機検査・超高性能オートレフラクトメーター・全国でも数台しかない特別な視力表・度数測定室の環境整備と徹底的にこだわってメガネ度数を測定していきます。
また、地元・田原市や豊橋市・豊川市などの東三河エリアや愛知県だけでなく福岡県・広島県・福井県・和歌山県・三重県・静岡県・岐阜県・茨木県・神奈川県・東京都など全国各地・遠方からも様々な見え方のご相談などでご来店頂いている実績がございます。
夜間の見づらさだけでなく、眼の手術後の不等像による見え方の悩み、モノが2つに見える悩み、日常でのちょっとした見え方のお悩みまで、何処にいっても解決策が見つけられなかった様々な問題に取り組んでいるメガネ店です。
見え方のちょっとしたお悩みから、メガネに関するお悩みまでお気軽に御相談ください。
見え方に関する御相談やお問い合わせは下記よりお願い申し上げます。
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※「ブログの記事を読んだ」とメッセージをいただけるとスムーズです。
2. お電話で直接相談・ご予約→ 0531-22-0358
(受付:9:00〜19:00 / 定休日:火曜日・第4日曜日)
3. Webからの相談→👉 コチラ
※「先ずは話を聞いてみたいだけ」「先ずは相談をしたい」という方でも大丈夫です。当店では、なるべく事前に御相談頂けることをお勧めしています。

↑私が責任を持って、どんな些細な見え方のお悩みや、メガネのお悩みでもご対応いたしますので安心してご相談ください。
メガネの尾沢(尾沢視覚研究センター)
住所:愛知県田原市田原町新町48-2
Tel : 0531 - 22 - 0358
営業時間:9:00~ 19:00
定休日:火曜日/第4日曜日
駐車場:店舗隣5台
*(ご予約に関してのお願い)
当店では、お一人ずつ十分なお時間を確保し、視力測定・両眼視機能検査・メガネ作製のご提案を行っております。そのため、一日にご案内できる人数には限りがございます。
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