眉間に縦じわをつくりながら無理して見ていませんか？
近くを見ている時に、眉間に縦じわが入いるくらい力んで見ている方がいますが、これは非常に眼に負担をかけた見方をしていると言えます。
意外と自分では気づかないのですが、他の方に指摘されて気づく方も多いようです。
実際にある方のケースでは、娘さんが「お母さんすごい眉間にシワ寄せて見てるよ（笑）おブスになるよ」とスマホで写真を撮って見せてくれて初めて気づいたという方もいました(^_^;)
近くを見る時は眼に力を込めるので、眼のまわりの筋肉、おでこなど周辺の筋肉も連動して力が入りますので無理して見ていると眉間に縦じわが入ってしまうのです。（頭皮の筋肉なども伝って首や肩のコリにもつながります。）
にらむ見方なので、非常に眼も疲れるのですが、表情も険しい怒ったような感じになっていきます。
美容の面からみても無理に我慢して見続けていると眉間に縦じわが刻み込まれていき「何かいつも怒っている人」「怖い顔をした人」と勘違いされやすいとも言えます。
これを回避するためには近く用に度数を正しくあわせたメガネを使うことです。
「 ①度数 + ②視線を整える 」
２つの仕組みを組み込んだ度数に設定しないと効果はありません。
表情も穏やかになりますよ♪
メガネの尾沢
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