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光がまぶしい・つらい方へ「遮光レンズ」という特別なレンズ

2 日前
読了時間: 7分

米国式・ドイツ式両眼視機能検査を行い、見え方に徹底的にこだわる愛知県田原市のメガネ専門店「メガネの尾沢」です。


今回は、眩しさを抑える効果の高い「遮光レンズ」について書いていきたいと思います。


「眩しい」と一言で言っても、その感じ方には人それぞれ違いがあります。


一定以上の強い光を浴びれば、誰でも「眩しい」と感じるのは当たり前のことです。しかし、中には一般的にはそれほど眩しいと感じない程度の光でも、「強い眩しさ」や「光がつらい」と感じる方がおられます。


太陽光だけでなく、室内のLED照明や蛍光灯、街灯、車のヘッドライトなど、日常生活のさまざまな場面で眩しさを感じてしまい、生活そのものがつらくなってしまうケースもあります。



このように**「眩しさを強く感じてしまう方」**の場合、通常のサングラス用カラーレンズでは、思ったほど眩しさを抑えられないことがあります。


そんなときに選択肢の一つとなるのが、**「遮光レンズ」**です。


遮光レンズとは何か?

遮光眼鏡(遮光メガネ)はまぶしさの要因となる「500nm(ナノメートル)以下の短波長光(紫外線+青色光線)」を効果的にカットし、それ以外の光を出来るだけ多く通すよう作られた特殊カラーフィルターレンズです。


通常の状態
通常の状態

遮光レンズ使用時:青色光をカット
遮光レンズ使用時:青色光をカット


(なぜ青色光は眩しさの原因になるのか?)

光には様々な波長(波の細かさ)があり、色によって波長の長さが異なります。その中で、青色光はもっとも波長が短い(=波が細かい)光になります。


光の波長が短くなると以下のような2つの特性が現れます。


①波が細かい光は、空気中のわずかなチリや、眼の中(水晶体や硝子体など)を通るときにあちこちへ激しくぶつかり光が散りやすくなります(散乱する)。眼の中で光が乱反射しやすくなるために「眩しさ」や「白くモヤがかって見える」という事につながりやすくなります。


➁波長が短い光は、光としてのエネルギーがとても強いという特徴があります。

強いエネルギーを持った光がダイレクトに目に入ると、網膜にある「まぶしさをキャッチするセンサー(神経)」を強く刺激してしまう傾向にあり「眩しい」という感覚を起こしやすくなります。


遮光レンズには分類がある

遮光レンズには、大きく分けると**「青色波長域の光を全体的に抑えるタイプ」「500nm以下の光をほぼ完全にカットするタイプ」**があります。


①全体的に青色波長域の光を抑えるタイプ

400nmの光はほぼカットしつつ500nm付近の青色光をしっかりと抑えるように

青色光を完全にカットするわけではないため、比較的自然な見え方を保ちやすく、日常生活から屋外での使用まで幅広く使いやすいタイプです。


➁500nm以下の青色光を完全にカットするタイプ

①よりもさらに青色波長域の光を強く抑える、より強い眩しさを感じる方に向けたタイプです。500nm以下の光をほぼカットするため、より強く眩しさを抑えることが期待できます。


注意:但し、コチラのタイプは青色光をほぼカットしてしまうので青色の認識が低下するために夜間だけでなく昼間時における運転及び路上使用も適しませんのでご注意くだい。


500nm以下の光をカットするレンズの見え方
500nm以下の光をカットするレンズの見え方

どちらが良いということではなく、眩しさの感じ方や使用する環境に合わせて選ぶことが大切です。


濃度・カラーもたくさん種類があります

基本的に遮光レンズは、まぶしさの原因となる光を抑え、特に青色光をカットするという考え方は共通しています。


ただし、レンズのカラーや濃度によって、光の入り方や見え方、そして「まぶしさを抑えている」と感じる強さは変わります。


例えば、屋外で強い日差しを抑えたい場合と、室内や日常生活で少し眩しさを和らげたい場合では、適したカラーや濃度も異なります。


また、同じ濃度であっても、カラーによって見え方の印象は変わるため、単純に「濃いほど良い」というものでもありません。


大切なのは、どのような場面で使うのか、どの程度まぶしさを抑えたいのか?そして実際に掛けたときの見え方が自分に合っているか?


用途や生活環境に合わせながら、実際の見え方も確認していただき、「使いやすい」と感じられるカラー・濃度を選ぶことが大切です。


遮光レンズのテスト用レンズ(一部)
遮光レンズのテスト用レンズ(一部)

メガネ度数や見る機能を確認することも大切

遮光レンズで光を制御するのは「外からの刺激を抑える」ことですが、それと同時に重要なのが、**「自分自身の目の見え方の負担を減らす」**ことも大切です。


実は、視力が良くても隠れた度数がある方(遠視・乱視)や、そもそもの度数が合っていない状態や、使用用途に合っていないメガネの使用などでピント調節機能や眼球運動筋などに負荷がかかり目に負担が掛かっていると光過敏をさらに悪化させる大きな要因にもつながります。


実際に当店でも、上記の光過敏用のカラーメガネを作製した方で症状が緩和した方の多くは、当店で測定を行い眼の負担を軽減するような度数を組み込んだメガネで使用されている方々がほとんどです。


また来店前から個人でFL41カラーレンズなどを購入して使用していたにも関わらず状態に変化が無いということで、当店で眼の負担を軽減する度数調整したメガネと併用したことで改善・緩和したケースもあります。


単純の光の刺激を緩和するだけでなく、視力が良くても見る機能そのものも一度確認することも大切です。


*遮光レンズご購入などをお考えの方にお願いです

一部遮光レンズのテスト用レンズを持っておりますが、全ての色のテスト用サンプルレンズがあるわけではありませんので、実際に全色比べて試してみたい・確認したい方は、なるべくご来店5日前までにはご連絡下さい。事前に全ての色をご用意させて頂きます。



メガネの尾沢では、ドイツ式・米国式両眼視機検査・超高性能オートレフラクトメーター・全国でも数台しかない特別な視力表・度数測定室の環境整備と徹底的にこだわってメガネ度数を測定していきます。



また、地元・田原市や豊橋市・豊川市などの東三河エリアや愛知県だけでなく福岡県・岡山県・広島県・福井県・和歌山県・三重県・静岡県・岐阜県・茨木県・神奈川県・東京都など全国各地・遠方からも様々な見え方のご相談などでご来店頂いている実績がございます。


夜間の見づらさだけでなく、眼の手術後の不等像による見え方の悩み、モノが2つに見える悩み、日常でのちょっとした見え方のお悩みまで、何処にいっても解決策が見つけられなかった様々な問題に取り組んでいるメガネ店です。


見え方のちょっとしたお悩みから、メガネに関するお悩みまでお気軽に御相談ください。

見え方に関する御相談やお問い合わせは下記よりお願い申し上げます。


1. LINEで相談・予約 →👉 コチラ

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2. お電話で直接相談・ご予約→  0531-22-0358 

(受付:9:00〜19:00 / 定休日:火曜日・第4日曜日)


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※「先ずは話を聞いてみたいだけ」「先ずは相談をしたい」という方でも大丈夫です。当店では、なるべく事前に御相談頂けることをお勧めしています。



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メガネの尾沢(尾沢視覚研究センター)

 

住所:愛知県田原市田原町新町48-2 

Tel : 0531 - 22 - 0358

 営業時間:9:00~ 19:00

定休日:火曜日/第4日曜日

駐車場:店舗隣5台



*(ご予約に関してのお願い)

当店では、お一人ずつ十分なお時間を確保し、視力測定・両眼視機能検査・メガネ作製のご提案を行っております。そのため、一日にご案内できる人数には限りがございます。

当日のキャンセル・ご予約の変更は、他のお客様のご案内に影響が出てしまうため、ご遠慮いただいております。

ご都合が変わる場合は前日までにご連絡をお願いいたします。

また、無断キャンセルや当日キャンセルが続く場合には、次回以降のご予約をお受けできない場合がございます。皆様に安心してご利用いただくためにも、ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。


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