-10.00Dの強度近視メガネのレンズ薄く・軽くする方法|プロが教えるフレーム選び
- Tomohiro Ozawa

- 2 時間前
- 読了時間: 5分
米国式・ドイツ式両眼視機能検査を行い見え方を詳細に測定をする愛知県田原市のメガネの専門家がいるメガネ店「メガネの尾沢」です。
強度近視の方にとって、メガネ選びは長年のコンプレックスとの戦いでもあります。
「度数が強いからレンズが厚くなるのは仕方ない」
「目が小さく見えるのが嫌で、外出時はコンタクト」
「重くて鼻に跡がつくし、家の中だけでしか使わない」
このようなお悩みを持たれてメガネを作るのがイヤ・・・いつも悩まされる・・・という方も多いのではないでしょうか?
実際に、度数が強くなるほどレンズに厚みが出てしまうのは事実であり、ある程度は避けられない部分でもあります。
しかし、強度近視の方であっても、フレームの選び方を工夫することで、レンズの厚みや見た目の印象を大きく変えることは可能です。
レンズの厚みを薄く仕上げるにはフレーム選びが大切
先ずは「百聞は一見に如かず」ということで実際にお写真を見て頂きたいと思います。
因みに近視度数で言うとS-10.00Dとかなりの強度数になります。



やや縁厚のフレームではありますが、ほぼフレーム内にレンズが納まっています。
外見上の見た目からでは、強度数であることは殆ど分からないレベルに仕上がっていると思います。
レンズの見た目を薄くするために、強度近視の方への眼鏡選びで重要なのは、以下の2つです。
①「小ぶりなレンズサイズ」と「適切な眼の位置」
➁レンズと眼からのフィッティング位置
近視用レンズは、中心から離れるほど厚みが増していく性質があります。
そのため、フレームサイズを小さくするだけで、最も厚くなりやすい外周部分を抑えることができ、結果としてレンズ全体を大幅に薄く仕上げることが可能になります。
レンズシェイプが大きくなるほど厚みは増してしまうため、できるだけコンパクトなフレームを選ぶことが重要です。

↑近視度数は同じ度数でもレンズ径が小さくなると、ここまで厚みに違いが出ます。
では、どのくらいのサイズを選べば良いのでしょうか。
メガネフレームには「50□20」といったサイズ表記がありますが、このうち前半の「50」がレンズの横幅(レンズサイズ)、後半の「20」が鼻幅を表しています。

強度数の方は出来ればレンズの横幅の大きさが「45㎜以下」のフレームを選ぶと比較的にレンズも薄く出来ます。
ただし、単純に小さければ良いわけではありません。
お顔のサイズに対してフレームが適切であること、そして黒目の位置がフレームの中心、もしくはやや内側に収まることも非常に重要です。
これにより、レンズの厚みを抑えるだけでなく、見た目のバランスも自然に整います。

美しく見せるためのこだわりフィッティングとレンズ
また、今回使用したレンズは、ZEISS ClearView 1.74です。

ZEISSレンズの中では比較的リーズナブルな位置付けのレンズにはなりますが、ZEISSらしい透明感のあるクリアな見え方をしっかりと感じていただけるうえ、屈折率1.74によりレンズの厚みも抑えられるのが特徴です。
なお、究極的な薄さを最優先される場合には、東海光学 ベルーナWR 1.76のような、より高屈折率のレンズを選択することで、さらに薄く仕上げることも可能です。
今回は「見え方の質」、特にZEISS特有の自然でスッキリとした視界を重視されていたため、こちらのレンズをご提案・選定いたしました。
またフィッティングによっても相手からの見た目が変わってきます。
強い度数ほど、わずか1mmのズレが相手からの見た際の感じがを左右されます。
特に眼からレンズが離れすぎると「眼が小さく見える」ので、なるべく以下のポイントに徹底して対処する必要があります。
正確なアイポイント測定:瞳とレンズの中心を完璧に合わせ、周辺部の歪みや輪郭の入り込み(凹み)を最小限に抑えます。
頂点間距離の追い込み:レンズを目に限界まで近づけることで、度数特有の「目が小さく見える」現象を緩和します。

眼鏡は視力を補う道具であるとともに、自分を表現し自信をくれる「一番顔に近いアクセサリー」でもあります。
「度数が強いからお洒落は無理」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
ご相談はいつでもお待ちしております。なりたいイメージを、ゆっくりとお聞かせください。
また、どんなに最適なフレームとレンズを選んでも、土台となる『度数』『見え方』が合っていなければ、メガネを掛けることでストレスを感じてしまいます。
当店では米国式・ドイツ式両眼視機能検査を用いて、「見た目もかけ心地も、そして見え方も究極の一本に仕上げます。」
メガネの尾沢では、ドイツ式・米国式両眼視機検査・超高性能オートレフラクトメーター・全国でも数台しかない特別な視力表・度数測定室の環境整備と徹底的にこだわってメガネ度数を測定しています。
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メガネの尾沢(尾沢視覚研究センター)
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