光過敏症 眩しさ対策|日常生活を楽にする専用メガネレンズ
- Tomohiro Ozawa

- 2025年12月15日
- 読了時間: 4分
更新日:14 時間前
米国式・ドイツ式両眼視機能検査を行い詳細に測定をして見え方に徹底的にこだわる愛知県田原市のメガネ専門家がいるメガネ店「メガネの尾沢」です。
日常生活の中で「外に出ると眩しすぎて目を開けていられない」「室内の照明やパソコン画面がつらい」「眩しさと同時に片頭痛が起こる」といったお悩みを抱えていらっしゃる方は、決して少なくありません。
このような“眩しさ”は、単に光が強いから起こるものではなく、特定の波長の光に対して眼が過敏に反応しているケースや、視機能の負担が関係していることも多くあります。実際に当店にも、これまで「どこへ相談しても改善しなかった眩しさ」に悩まれてご来店される方が多くいらっしゃいます。
今回は、そうした眩しさや光過敏に悩まされている方に向けて、当店でご提案している眩しさを軽減する特殊なレンズについてご紹介します。
それが下の「特殊カラー ブラウン」レンズです。

レンズの色の濃さは比視感度透過率は約50%となります。
色濃度は、やや濃い目のレンズになりますので基本は屋外でのサングラスとしての使用が前提となりますが、見た目よりも意外と明るく見えますので日中や明るい室内であれば使用可能範囲かと思います。
*夜間時の車の運転・夜間時の路上での使用は不適合となりますので注意してください。
通常のサングラスレンズと何が違うのか?
通常のサングラスレンズと、この「特殊カラー ブラウン」レンズの違いは何か?ですが
片頭痛などを伴う光過敏の方々は、約480nm付近の光に対して過剰に反応しているのではないか?と言う研究があり、実際にこの波長域の光を抑える特殊なカラーレンズを使用することで症状が緩和するという例がいくつかあります。
通常のサングラスレンズは全体的な波長域の光をカットしていくのに対して、「特殊カラー ブラウン」レンズは、FL41レンズなどと同様に「480~500nm」付近の波長域の光をカットする効果が高くなっています。
100%全ての光過敏症の方に有効であるわけではありませんが、コチラのレンズも一定数の方から「眩しさが楽になった」「偏頭痛の症状も緩和された」などの御報告を頂いております。
また、FL41レンズでは度付きメガネは作製できないのですが、コチラの「特殊カラー ブラウン」レンズは「度付きメガネ」としても作製が可能です。(遠近両用メガネも作製できます。)

正しい屈折補正・両眼機能の補正をすることも大切
また、眩しさを訴えられる方は、屈折補正(近視・遠視・乱視)や、両眼視機能の補正も大切になります。特に遠視や乱視の未矯正は眩しさの要因や疲れ眼による偏頭痛にもつながりやすい傾向にあります。
またデスクワークなどの過度な近業作業が多い方も眼の疲れから偏頭痛や眩しさを訴える方も多くいらっしゃいます。
両眼視機能による「固視ズレ」と呼ばれる左右の眼の視線ズレ問題(斜位)を抱えている方も偏頭痛や眩しさを強く訴える傾向にあります。
特殊なカラーレンズをただ使用するだけでなく、視力は良くても実は「見る機能」や「眼への負担」がかかっているケースもありますので、正しいメガネ度数や斜位などを整えることで眩しさなどが緩和されるケースも多くありますので一度しっかりと測定をすることもお勧めしております。
なかなか原因は1つではありませんが、片頭痛を伴うような眩しさに悩まされている方がおられましたら当店ではサンプルレンズも御座いますのでお試し可能です。
是非お気軽に御相談ください。
もし今回の内容のように、以下のようなお悩みがある方は、一度ご相談ください。
・室内照明やスマホの光がつらく、目を開けているのが苦痛
・市販のサングラスを試しても、あまり楽にならない
・眼科では「異常なし」と言われたが、不調や違和感が続いている
・偏頭痛と同時に、強い眩しさを感じることが多い
光の感じ方やつらさの度合いは、人それぞれ大きく異なります。そのため、一般的なサングラスや度数調整だけでは十分に楽にならないケースも少なくありません。
「光でつらさを感じる理由」や「普通のサングラスと何が違うのか」を知りたい方は、以下のページもぜひご覧ください。

↑私が責任を持って、どんな些細な見え方のお悩みや、メガネのお悩みでもご対応いたしますので安心してご相談ください。
メガネの尾沢(尾沢視覚研究センター)
住所:愛知県田原市田原町新町48-2
Tel : 0531 - 22 - 0358
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定休日:火曜日/第4日曜日




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