「子どものメガネ」でお願いしていること

お子さんにも「メガネの使い分け」をオススメすることが多くなっています。「メガネの尾沢」の方針としては、眼の健康の観点からも、なるべく近視の進行を抑えたいからです。

 

「遠く用」と「近く用」を上手に使い分けてもらうことで、眼の負担を減らすことをお願いしています。

 

黒板や遠くを見る時は、「遠く用のメガネ」を使ってもらいながら、ある程度の長い時間の机に向かっての勉強・読書(マンガも含む)・携帯ゲーム・スマホ等を見る時は「近く用のメガネ」を使ってもらうようにしています。

 

気を付けることは近く用のメガネに関しては、両眼視機能を補う度数を必ず設定することも大切になります。ただ単に度数を弱めてしまうと「寄り眼機能(輻輳)」に影響を与えてしまい、逆効果になることもあるからです。両眼視機能検査が非常に重要になります

 

またメガネの使い方だけでなく、日常生活の中でも眼に負担がかからないよう気を付けてもらうこともお伝えしています。

 

例えば・・・

・眼を凝らすようにして無理して見ないこと

・学習時・読書・ゲームなどはなるべく顔から離して見ること(基準は40cm以上)

・近くを長い時間見たら適度に休憩を入れて、遠くを眺めるなどして眼(眼筋)を休めること(20分 20秒 20フィート(6m)ルール)

・姿勢をよくすること

・外で過ごすことも大切であること

etc・・・

 

などメガネのお渡しの時に一緒に気を付けて欲しいことをご指導させて頂いております。

 

また視機能に苦手な部分があるようならばビジョントレーニングなども一緒にお伝えして生活の中で取り入れてもらうようにしています。

 

最終的には、お子さんご本人が体感の中でしっかりと理解をしてもらい実践してもらうこと、またご両親の御理解というのも重要になってきます。

 

眼への負担増化で近視の低年齢化が進んでいるからこそ、ちょっとした事の積み重ねが大切になってきています。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

メガネの尾沢(尾沢視覚研究センター)

 

住所:愛知県田原市田原町新町48-2
Tel : 0531 - 22 - 0358
営業時間:9:00~ 19:00
火曜日定休

 

 

 

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