「子どものメガネ」視力を求めすぎないことも大切です。

何度も記事として書かせて頂いてますが、近視の低学年化が進んでいます。スマホや携帯ゲームなど、子ども達をとりまく「見る環境」が近視を進めやすい状況になっているとも言えます

 

「子どものメガネは視力の良し悪しを求めすぎない」というのも1つ大切なことです。

 

視力1.0が出ないということは問題があるのですが、視力が1.0を超えるような見え過ぎている状態を求めてもよくありません。

 

逆に日常の生活、特に近くを見る時に眼への負担が増大するので度数の進行を早めたりします。

 

また最近感じるのは、全般的に強すぎる度数の近視メガネを掛けているお子さんが多いとも感じています。こちらで確認させて頂くと1~2段階ほど弱めても問題はなさそうなケースも多々あります。

 

最近のお子さんはピント調節機能に負担をかけている場合が多く、ピント調節が入りやすい傾向にあるので、ご本人の「見える」「見えない」の判断に任せ過ぎたり、コンピューター検査機のデータを重視しすぎると強すぎるような度数になりがちです。

 

検査員が両眼開放状態で行なう、なるべくお子さんが緊張して見ないような言葉がけをする、雲霧法をしっかりと行うなど気を配ることも大切です。(子どもさんの場合は良くも悪くも柔軟性や適応力が高いので少しくらい強い度数のメガネても不快感に適応していってしまいことがあります。)

 

また両眼視機能も必ずチェックをする必要があります。

両眼視機能によっては強い近視度数を好むタイプ、またタイプによっては弱めすぎてはダメなタイプなど様々です。

 

また両眼視機能検査は「視力」以外の部分での「見る」ことに大切な要素も調べることが出来ます。

 

この辺りの詳細なことは後日少しずつお話させて頂ければと思います。学校での生活面・学習や運動の面で実は眼が影響を与えているというケースもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メガネの尾沢(尾沢視覚研究センター)

 

住所:愛知県田原市田原町新町48-2
Tel : 0531 - 22 - 0358
営業時間:9:00~ 19:00
火曜日定休

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

特集記事

スマホと本を読んでいる時の調節力の差から現代人の眼の負担の大きさを考える

March 29, 2018

1/2
Please reload

最新記事
Please reload

アーカイブ