• メガネの尾沢(尾沢視覚研究センター)

子どもの視力 近方視力検査もして欲しい


お子さんに気を付けて欲しいことです。

健康診断などで視力測定を行う場合は、一般的には5mの離れた距離から“C”の切れ目の細かいモノを判別して読めれば視力1.0、1.2だとかを判定され視力に問題がないとされていますが・・・

実はそれだけでは不足です‼

視力表には近く用の視力表というものもあります。

眼の前からおよそ40㎝はなした距離から視力をはかる視力測定もあります。近見視力と呼ばれ「近くがキチンと見えているか?」を確認する上でとても大切になります。

「子どもなら普通は見えているでしょう?」

と思われがちですが、意外とそうでないのです。

一部地域で行った調査では近方視力で見づらさを感じている子どもは全体の約18%ほどいたという調査もあります。

もともと「視る」ことは生まれた時から最初から出来ているわけではありません。成長の過程で少しづつ育まれていくものです。

何らかの原因でこういった近くを見る機能に問題が生じてしまうと視力は良いけど・・・黒板を見て教科書を見るとボケててピントに合わないので読みづらい・・・ピントが合うのに時間がかかるから・・・いざ書こうとした時には次の問題に移っていてついていけないなどが起こったりします。(極端な例ですが)

こういった子どもからすれば、それが普通であると思っているのでなかなか訴えない場合が多いので見逃されているケースも多くなります。

板書が極端に遅い、動作が鈍い、不器用、本などを読みたがらない、目を細めるなどあれば確認をされた方がよいでしょう。

早い段階で原因を見つけてあげて適切な対処をしていけば改善を測れます。

「近方視力」もぜひ確認をして欲しいと思います。

遠くだけでなく近くが見えなければ学校の生活・学力にも影響がでますので確認をすることが大切です。

視ることは「視力が良ければ全部良い」わけではないことを知っていただきたいなと思います。

メガネの尾沢

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#眼について #子どもの視力

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