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  • 執筆者の写真Tomohiro Ozawa

「近くが楽に見えること」も、とても大切です。

更新日:2023年10月30日

一般的には「視力1.0~2.0あれば良い!」と遠くの見え方をどうしても重要視しがちですが


室内で過ごされる場合や、デスクワークなどで一日の内で1m~手元30㎝くらいの近くの距離を長い時間見られる方は、遠方の視力よりも「近くが楽に見える」ことも等しく大切にして欲しいです。


当店も「近くが楽に見える」ことは非常に重要視しています。


「それは何故か?」


人間の眼はもともと近くを見る際に眼の筋肉に力を入れて見ていく構造になっています。


現在、特にスマホやデスクワークなど近くを見る時間が増えている環境になっていますので、眼への負担も比例して増えています。(1日8時間以上も近くを見るという方も結構多いのではないでしょうか?)


実際に近くを長く見すぎることで起きる眼の使い過ぎによる見え方の不調もとても増えています。


メガネは度数の合わせ方によっては近くの負担を軽減して「近くを楽に見える」ようにしてくれる効果があります。


下記のような生活をされている方・症状がある方は「近くが楽に見えるメガネ」について少し考えて頂ければと思います。


・近くを見る(1m~手元25㎝くらい)時間が一日で3時間以上ある

・長時間近くを見ていると文字などもボヤケて見えてくる

・近くを長く見た後に、遠くを見ても、すぐにピントが合わなくボヤケて見える

・疲れ目がある

・よく目が充血する

・近くを長く見続けると眼の奥に痛みを感じることがある

・肩こり

・片頭痛


などなど・・・


ピントが合わずにボヤケて見える・疲れ目が酷いなどのケースでは、かなり眼の負担が掛っている可能性が高いです。


長時間の近方視による眼の負担は、見え方に問題を起こすこともありますし、度数の進行(近視や乱視)にもつながっていきます。また肩こり、片頭痛などの体の不調の原因になるケースもあります。


また、あまりに負荷が掛かりすぎてオーバーヒートしてしまうと眼のピント調節機能の働きに問題(上手く働かなくなるような状態)を抱えてくると正常化するのにかなりの日数が掛かることもあります。(こういった場合は、本当に長い目で少しずつ働きを元に戻すように働きかけて正常化させていくしかありません。ケースによっては一年以上かかる場合も多々あります。)


ただ「近くを楽に見えるメガネ」は度数測定・合わせ方の難易度も難しく、より詳細な測定をしてお一人おひとりの視るライフスタイル・よく見る距離を考慮した上で度数合わせする必要があります。


確かな知識と技術を持った専門家に眼の測定・相談することが大切です。



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メガネの尾沢Tel : 0531 - 22 - 0358


「夜間の見え方を完全再現する特別測定」をご希望の方へ

夜間の見づらさに困られていらっしゃる方で、完全暗室でより正確に測定をご希望の方は時間外営業時間の「19:00~21:00」の時間帯での特別測定も承ります。お日にちでご希望に添えないことなどありますので必ず事前の予約をお願い致します。

また時間外測定料金として眼鏡作製時でも¥3300-を別途頂きますのでご理解お願い申し上げます。

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メガネの尾沢(尾沢視覚研究センター)

住所:愛知県田原市田原町新町48-2

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