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執筆者の写真Tomohiro Ozawa

取り扱いメガネレンズについてラインナップを再考していきます。

角膜形状・屈折解析装置の導入をして、メガネ度数設定に関しての基本的な「視る」という部分の考え方がより深いレベルまで理解を出来るようになったと感じています。


現状のラインナップの見直しを考えて動いています。


今後は「見えかたの質の向上」を基準に、これまで以上に多くの皆様方にとって「本当に良いモノを提供する」ことに拘りを持って厳選をしていきたいと思います。(*曖昧な尺度をなるべく減らして、科学技術部分・理論部分と、体感という部分をより一致して実感出来ることをより深く求めていきたいと考えます)


取扱いレンズメーカーに関しても、有名・無名メーカーという知名度という曖昧な尺度は排除して今まで以上に自身が使ってみて良いモノと感じられるレンズを厳選をしていきたいと思っております。(ラインナップを減らすわけというわけではありません。)



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