• Tomohiro Ozawa

乱視度数と調節コントロール・眼位との関係

最終更新: 7月3日

乱視度数に関して気をつけないといけないケースがあり、測定者が知らないと様々な問題で乱視の度数測定を間違ってしまうという事が多々あります。


実際にオートレフラクトメーターという屈折度数を測定する機械のみに頼っている場合は、意図せず誤った乱視度数の測定をしてしまうことが多々あります。特にオートレフラクトメーターは乱視に関しては割と正確に導き出すと言われていますが、それを鵜呑みにすると危険です。


また、いくらクロスシリンダーやファンダイヤルなどという乱視の測定方法で駆使しても、過度に過信すると意外にも意図せず誤った測定をしてしまうことがあります。


その誤った度数を、そのままセッティングしてしまうと一時的に視力は上昇しても、後にいつまでたっても慣れない違和感を強く感じる、疲労感を強く感じるなどの問題が生じてきます。


これはケラトメーターという角膜カーブ形状の分かる機器、もしくはOPD-SCANのような角膜乱視(角膜形状)と眼内乱視の両方が分かる機器を使っていると客観的な判断が出来て模索できるので乱視度数の誤差を回避できます。これらの機器を使っていない場合は判断の難しい・迷うケースも発生します。


乱視は、角膜の形状の歪み、眼内レンズの形状の歪みから起こるモノなので、できればその両方が分かっていた方がより正確に導くことが出来ます。


また乱視の状態によって、その人の持つ眼の問題点と言うのも副次的に分かってきます。


例えば角膜の乱視に対して眼内の乱視が強すぎる場合はピント合わせの調節系に問題を抱えているケースが潜んでいたり、角膜の乱視が強い場合は両目を揃える眼位に無理がかかっているケースがあったりします。


そういったより深い部分を探る場合には機器やテクノロジーに頼る必要があります。


機械式検眼を否定される眼鏡技術者もいますが、単純に視力を出すためのみの簡易な自動検眼機での測定は論外ですが、より深く皆さんに役立つためには、最新のテクノロジーを使うことは非常に有効だと考えますし、そういったモノを使いより高い次元で向き合うということが大切だと思います。
















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