• Tomohiro Ozawa

リモートワーク・オンライン会議・在宅遠隔オンライン学習時のメガネ

最終更新: 7月3日

新型コロナウイルス感染拡大に関連してテレワーク・リモートワークなどでオンライン会議やオンライン在宅学習などが増加傾向にあると思います。


慣れないとことも関係あるかもしれませんが、多くの方はこのリモートワーク・オンライン会議・学習時などで、今まで以上に疲労感を訴えるケースが多いと言われています。


リモートワークに慣れている欧米諸外国でも実際にこのようなケースはあり、研究なども進められていると言われています。


これはPCやタブレット等の画面越しで相手の表情や、その場の空気感が感じられづらい、気が抜けないなど様々な要因もあると思いますが


このオンライン会議やオンライン授業などは「眼」という人間の器官としての1つの1つの働きに関して注目してみても、通常時よりも非常に負担がかかりやすく、また、疲れやすい状況に陥りやすいと言えます。


リモートワークやオンライン会議などではPC画面など非常に近い距離の更に平面な画面を見続ける時間が多くなります。


人間の眼は近くを見る時にピント調節筋と両眼を揃える外眼筋を大きく働かせます。

近くを見れば見るほどに眼の疲労は蓄積しやすくなります。


眼の基本構造は長時間近く見続けるようには出来ていないので、

今まで以上にPC画面やタブレット画面など近くを見る時間が長ければ自ずと疲労も高くなっていきます。


普段はあまり意識していないかもしれませんが、実空間での対面による会議や授業などは、黒板やホワイトボードの板書を見る、手元の資料に目を移す、ぐるりと会議室や教室を出席者を見渡したりするなど、無意識の内に頻繁に視線を変えることや立体感や空間を感じることにより眼のピント調節や視線を動かしており、意外にこの様な眼の動作をしていることが、実は知らないうちに適度なリフレッシュ効果を生んでくれています。


眼にとっては、視線移動が少なく一定の近い距離をじっと凝視することが一番疲れます。

(同じ姿勢でいると体が痛くなったり、凝りが生じたりするのと同じような感じですね)



オンラインでの会議や授業などで、眼という観点から少しでも疲労感を軽減したいとおもうのであればメガネ度数を上手く調整することで、こういった疲労を軽減することが出来ます。


眼の疲労感の原因の多くは


①ピント調節筋への負担


②左右の両眼を揃え続ける外眼筋への負担


③強い発光刺激による虹彩筋の負担


です。



メガネの役割は、遠方を良く見えるようにするだけでなく、眼の負荷を度数を工夫することでメガネに負荷を肩代わりさせて疲労軽減をさせることが出来ます。


普段に使うメガネとは別に①ピント調節筋、②の外眼筋への負担を軽減するように度数セッティングをし、更に画面の発光刺激を抑えるような機能を持たせると疲労軽減効果が生まれます。(一般的に言われるブルーライトカットメガネだけでは、不十分で疲労軽減効果は低いです)


実際にデスクワーカーの方々にお使い頂いておりますが、多くの方に疲労軽減効果を実感していただいております。



また更に出来ることであれば下記のことを気をつけてもらうと良いと思います。


①デバイスはなるべく大きな画面を使う

→小さな画面であると、必然的に眼からの距離が近くなってしまうのと、寄り眼を大きくしなければいけなくなり、眼のピント調節筋と両眼を揃える外眼筋の負担が大きくかかりやすくなります。スマホの画面サイズだと正直かなり苦しくでしょう。実際に自分もスマホでzoom会議をしたらこれは疲労感が最悪であると感じました・・・なるべくならテレビくらいのディスプレイサイズがある方が良いと思います。解像度もなるべく高く、ディスプレイの精度も重要になってきます。



②デバイス画面から距離をとる

→①との関係とも被りますが、出来れば2m以上は距離をとれる方が良いと思います。

2m以上距離がとれれば、理論的にもピント調節・寄り眼機能はかなり負荷は減ります。また適度に視線移動が起こりますので凝視するようなことはかなり軽減されます。微細な立体感や空間把握は働かないので視機能保護的に万全とはいえませんが・・・物理的にここまで距離はとれないケースが多いと思いますが、出来る範囲で距離をとってもらえればと思います。


③休憩時間になるべく遠方を見ることで眼の筋肉を緩める

近方視の時に眼の筋肉を大きく働かせるので遠くを見ると逆に眼の筋肉は緩みます。原始的ではありますが、疲労軽減メガネも疲労をゼロにすることは出来ませんので、休憩時間にそのままスマホの画面を見るなどは避けて眼を休憩させていただくことも大切です。



「眼」という観点からみてもオンライン会議や授業といったモノは負担がかかりやすいと言えます。


だからといって


やはりリアルでの会議が絶対的に良くて?リモートワークでのオンライン会議・オンライン授業等は悪いのか?


というのではなく、正しい知識と上手くツールを使い工夫していけば、オンライン会議やオンライン授業などでも、こういった症状の軽減・緩和・予防することが出来、また仕事効率・学習宇率も上がるということを知って欲しいと思います。


メガネはただ単に見える様にするだけでなく、上手く活用して頂ければ、より良い生活へつながり利便性を高めることが出来ます。



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