• Tomohiro Ozawa

「眩しさ」が原因で赤信号を見落として事故に・・・

最終更新: 1月21日

先日、当店の前で自動車の衝突事故がございました。

すぐに店舗から飛び出して様子・救出のために見に行くと、幸いにも両者ともに大きな怪我もなく一安心いたしました。


ただ、その際に車を運転されていた方が「夕陽が眩しくて赤信号が見えなかったです。すみません・・・」とおっしゃっており、とても動揺されていました。


これを聞いた時に「これは誰にでも起こりうることだな・・・」と恐ろしさを感じたのと、自分たちの仕事はこういったことを未然に防ぐお手伝いも出来、役立つことでもあると思い、もっと周知していく努力も必要だな・・・とも実感しました。


眩しさで見落としてしまう・・・


特に「見え方の質」低下がおきている場合には、こういった眩しい・暗いなどの光のコンディションの極端な状況で見え方が顕著に落ちてしまうので、仮に視力表での視力チェックで良い視力であろうとも注意が必要です‼

(*「見え方の質」とは、極端に眩しい、もしくは暗い状況下においても見え方が落ちやすいのか?落ちづらいのか?を表したモノです。)


「背景から特定のモノを見つけ出す」というのは視覚情報の重要な要素の一つでもあり

、これにはしっかりとコントラストを判別できる視る能力が問われます。


今回は「眩しさ」が原因で見落としが生じてしまったのであれば、単純に「サングラスをかければ良かったのか?」と言うと、そういうわけでもなく闇雲に濃度の濃いサングラスレンズをかけてしまうと逆に見づらさの原因にもなりかねます。


遠視・近視・乱視などの影響や両眼視時による視線のズレなどからも眩しさの原因にもなりますので


正しい屈折矯正や両眼視の調整、自分の見え方の質の状況を把握した上で、適切な機能を持った且つ濃度のサングラスレンズなどを使用することが大切です。


自分の使用した体感的にも運転時に濃度が75%を超えるサングラスをかけると、直接的な光には良いのですが、陰になっている部分などは暗部が潰れてしまい逆に見づらさが増してしまい状況判断がしづらくなります。また瞳孔も散瞳しやすく被写界深度が浅くなりますので見づらさが生じるケースがあります。


サングラスというのは割と軽く見られがちですが、しっかりと性能を担保するには案外に通常の度数測定以上に多くの状況を把握しておく必要があります。




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